2007年07月23日
070228:how to be good
■このブログは、私(山崎)が清山会医療福祉グループの役職者向けメーリングリストに投稿した原稿の一部を配信するものです。
お疲れさまです。山崎です。清山会MLから送信します。
インドのご報告は、アンタッチャブルの子どもたちとの交流風景に、例のキャッチフレーズ、・・・・・
お疲れさまです。山崎です。清山会MLから送信します。
インドのご報告は、アンタッチャブルの子どもたちとの交流風景に、例のキャッチフレーズ、・・・・・
つまり【その人に、なにができるか】ではなく【その人と、なにができるか】を添えたスライドで〆させていただきました。家に帰ってメールのチェックをしておりましたら、今日の『安岡正篤 一日一言』は、次のようなものでした。
==人間の第一義==
名高い言葉に、how to do good(如何に善を為すか)ということよりも、how to be good(如何に善であるか)ということの方が大事である、というのがありますが、人間の第一義は、何を為すかということではなくて、何であるかということである。
英語のニュアンスの深いところは分かりませんが、どこか、例のキャッチフレーズに通じるような気も致します。
==人間の第一義==
名高い言葉に、how to do good(如何に善を為すか)ということよりも、how to be good(如何に善であるか)ということの方が大事である、というのがありますが、人間の第一義は、何を為すかということではなくて、何であるかということである。
英語のニュアンスの深いところは分かりませんが、どこか、例のキャッチフレーズに通じるような気も致します。
Posted by 清山会スタッフ at 09:31│Comments(0)
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