2006年12月30日

書評 小沢勲著 「痴呆を生きるということ」(岩波新書)

書評 小澤勲著 「痴呆を生きるということ」(岩波新書)

精神科医にしか語れない「痴呆の世界」がある。
精神科医という専門家のまなざしは、-とりわけ精神病院という特異な福祉施設の中で-痴呆と呼ばれる多くの老人を酷い処遇へと導いてきた。・・・

精神科医という専門家のまなざしは、-とりわけ精神病院という特異な福祉施設の中で一痴呆と呼ばれる多くの老人を酷い処遇へと導いてきた。自らにも備わる暴力的なまなざしに自戒をこめながら、それでも精神科医が語る「痴呆の世界」を(=痴呆の世界を詰れる「本物の精神科医」を)、私は長く待ち望んでいた。この本は、私の渇望をようやく満たしたほとんど唯一の書である。

※  ※

著者小渾勲氏は、かつて「自閉症とは何か」(精神医療委員会、1984)という労作を上梓された。この本で語られた氏の想いは、その後の痴呆論に連なるものと思われるので、ここに少し長く引用することをお許しいただきたい。

「コトバをもつことによって呪縛の糸にがんじがらめに絡めとられてしまうことになるかも知れないことへの恐れやコトバに表現することによってコトバの隙間からこぼれ落ちる想いの大きさが、コトバによって広がる世界のみかけに幻惑されて忘れ去られている。そして、それと同時にコトバにならない子どもの世界に耳を傾ける沈黙の心をわれわれはどこかに忘れてきたのではないだろうか。」

この静かに透き通った感性に、堅実な学問的検証を重ね合わせながら、自閉症論の歴史をつぎのように喝破した。

「自閉症児は自閉という症状を有するが故に自閉症児なのではなく、まして、言語・認知障害の故に自閉症児なのでもなく、自閉とみる国家的意思の体現者のまなざしにさらされることによって自閉症児となったのである。

このようにみることによって、われわれはようやく冒頭にあげた疑問「自閉症児ということばは成立し得ても、何故、胃腸障害者ということばが成立し得ないのか」に答えることができる。要するに、その発見過程が異なるのである。つまり、まず疾病が発見されるのか、それとも排除すべき人間として先に定められるのか、である。いうまでもなく、自閉症児は後者の典型例である。社会的に排除すべきー群の子どもが析出され、医学的にラベルされるべき存在として範噴化される。もし、社会的排除過程に、医学的論理が適合しないならば、医学的概念の方が改変されることになろう。そして、まさにこのようなことが自閉症論をめぐって歴史的にみられた事実なのである。」

ある種の感性をもった人間ならばかならず抱く精神医学・医療に対する違和感を、氏は極めて誠実に直視している。その誠実さが、氏を「本物の精神科医」に鍛え上げたのかも知れない。

※  ※

「コトバにならない子どもの世界に耳を傾ける沈黙の心」が描きだした「痴呆の世界」は、どのようなものであったか。まず序文から、見事に表現された著者の意図を示そう。

「痴呆の悲惨と光明をともに見据えるために、また、生と死のあわいを生きるすさまじさと、その末に生まれる透き通るような明るさを伝えるために、この一文を書く。彼らに少しでも報い、彼らの思いを世に伝えるために。」

氏の言葉には、一切の無駄がない。精神科医としての職人技が研ぎ澄まされて、いよいよ「達人」の域に達した者でなければ書けない文章だ。といっても、精神科領域における達人、というような短小な意味ではない。誠実に仕事を遂げた人間だけに許されるコトバ、を与えられた者、とでも言えば良いか。
氏は「痴呆の世界」を、理解の対象として描こうとする。「彼らを主語として語らせ、それを何とか聞き取ろうとする態度(p72)」を貫きながら、選び抜かれたコトバで、つぎつぎに痴呆の、あるいはその生き様の、本質を突く。

氏は、もの盗られ妄想や徘徊などの周辺症状を「中核症状によって抱えることになった不自由、その不自由を生きる一人ひとりの生き方、そして、彼らが置かれた状況、これら三者が絡みあって生じる複雑な過程(p9)」と見る。その上で、老老介護の描かれた私小説を丁寧に読み解きながら、また豊富な自験例を通して、「精神医学的治療、ケアに役立てうる実学としての臨床精神病理学(小澤:痴呆老人からみた世界.岩崎学術出版社.1998)」を、極めて分かりやすく解説してみせた。そこには、痴呆を理解し、ケアを発想する鍵となる本質的なコトバが珠玉のように散りばめられている。

「恬淡とした態度(p29)」「不如意の感覚(p31)」「やさしい誤解(p41)」「援助とズレ(p51)」「拠りどころを失った不安(p82)」「最も依存すべき相手だからこそ(p84)」「喪失感と攻撃性の狭間(p87)」「争えば必敗の形勢を察知した者の、つまりは弱者からの訴えあるいは反撃(p99)」「面倒見られが下手(p105)」「役割に生きてきた人(p106)」「信-不信」ではなく「所有-喪失」(p114)「未来への不安(p123)」「頭のなかの地図(p129)」「帰る」「行く」に基づく徘徊(p136)「身の丈にあった生き方を発見する手助け(p141)」「過去への執着(p141)」「わたし」のゆらぎ(p180)「救助信号としてのもの盗られ妄想(p182)」「からだの表情を読む(p192)」「ストーリーの真偽(p199)」等々、本書はケアの悩みを癒し、導くコトバにあふれている。

 ※   ※

評者は、通所(デイケア・デイサービス)とグループホームこそが、痴呆の治療・ケアの「場」として(今のところ)最善と考え、そうした施設を幾つか運営してきた。その経験から、思わず膝を打って強く共感した部分を紹介したい。

-中核症状に対するデイケアの効用-

「中核症状には廃用症候群と考えられる部分がかなり含まれている。廃用症候群とは、使わない筋肉が萎縮するのと同じで、生活の中で使用しない機能が本来なら低下するはずのないレベルにまで落ちこんでしまうことをいう。この廃用症候群が、痴呆では認知の領域や感情の領域に起こっていて、本来の病気のために生じる障害より深く知的機能が減退し、感情の反応が鈍っている。

これらの機能は、再び活発に使用されるような状況に置かれると改善する。一人暮らしで、隣人らとのつきあいもなく、家に閉じこもって生活してこられた方が、デイケアなどを利用するようになって数週間で、以前には言えなかった自分の年齢や生年月日が正確に言えるようになり、表情も豊かになることが少なくない。身体の切れがよくなり、活発に動けるようになって、生活習慣も戻ってくる。その変化はときに奇跡のようで、ほれぼれするほどである。(p194)」

-周辺症状(妄想)に対するデイケアの効用-

「彼ら(もの盗られ妄想を抱く人たち)のケアを開始してまずなすべきことは、責任の所在をいったん棚上げできる場面をつくり出すことである。私たちが目の前にしている状況は、「おまえが盗った」「いや、あなたでしょう、なくしたのは」というような、責任の所在をめぐる争いがまるで空中戦のようにせめぎ合っていて、生活世界を大きく揺るがしている、という事態だからである。

ここまでもつれた糸を解きほぐすには、彼らが置かれた家庭という閉じた場所だけではとうていうまくいかない。閉じた場を開くこと、それも責任の所在を追及されずにすみ、追及されることもない場へと、彼らを誘い出すことが必要である。

たとえば、デイケアに彼らを導く。それさえできれば、まもなくデイケア場面では妄想的な訴えは消失、少なくとも改善する。彼らは自宅からお菓子をもってきてみんなに配ったりしている。そこには、「私があとで食べようと思って取って置いた菓子を食べただろう」と嫁を追いつめた人の面影はない。(p200)」

「デイケアなどでの、同じ事態をかかえた老入たちの集団が何よりも彼らのこころを和ませてくれる。 新たに招き入れられた個のゆらぎは一時、集団の小さなゆらぎをもたらすが、いつのまにか集団の安定が個のゆらぎを吸収してしまい、集団はまるで何事もなかったかのように安らかに、そしてときにはテンションをあげて、人々がそのときどきを過ごす場になる。(p206)」

※  ※

つぎに引用するのは、痴呆老人の治療・ケアに20年以上も携わってきた氏だからこそ持ち得る、ある種の極意である。

-「聖なるもの」との出会い、規範へのとらわれからの自由-

「規範からの逸脱は、見様を変えれば、規範へのとらわれからの自由である。身体的無惨も、見る者によっては人間を限界づける身体性からの超越と映る。そして、何よりも、ともに過ごした時聞が、悲惨を「この世ならぬもの」「豪なるもの」に変化させ、いとおしさを生む。

このような見方の正否を、ここでは問わない。また、正否を問うような類の問題でもない。しかし、痴呆という病に光明を見ようとすれば、規範、常識、利害、役割…からある程度自由になることが必要なことだけは確かであるように思われる。専門家として痴呆のケアにあたる者も、どこかでこのような自由を手にしなければ情熱をもって、あるいは天職と考えて仕事を始めても、いつか痴呆を病む人のそばにいることが苦痛になる。(p56)」

-時の重なりが理解を超える-

「さらに痴呆が進み、身体で通じ合う原初的関係性とでもいうべきものさえ失われた痴呆末期の人はどうだろう。そこでは、彼らのこころを理解することで関係をつくろうとする志に限界が訪れる。だが、そもそも人は理解が届かなければ人と関係を結び、人を慈しむことができないわけではない。食べる、排泄する、衣服を替える、入浴する、そういった日常生活への援助を日々続ける。そこから「ただ、ともにある」という感覚が生まれる。ともに過ごしてきた時の重なりが理解を超える。(p150)」

※ ※

氏は、第5章「痴呆のケア」をつぎのように結んでいる。それは20年前に「自閉症とは何か」を上梓した氏が、一貫して持ち続ける人間社会への真摯な願いでもある。

「痴呆という病を受容すべきなのは痴呆を抱えた本人‘だけではない。彼らとかかわる人たちが、さらに彼らの住む地域が、そして社会全体が、彼らを受容できるようになれば、あるいは痴呆という事態を、生き、老い、病を得、そして死に至る自然な過程のーつとしてみることができるようになれば、周辺症状は必ず治まり、彼らは痴呆という難病を抱えても生き生きと暮せるようになるはずである。

うつろな目をして徘徊している痴呆老人がいる。他の入院患者に迷惑をかけるという理由でベッドに拘束され、天井しか視野に入らない日々が続き、ついには巨大なとこ褥ずれ創を生じ、表情は凍りつき、生きるしかばね屍となり、そしてようやく生物的死を迎える。「これでようやく楽になったね」と家族は髪をなでている。涙が顔に落ちる。

このように、人生最後に訪れる悲惨を背負った痴呆老人たちがいる。その一方で、「昔取ったきねづか杵柄を発揮して若者たちを驚嘆させ、日々、その時々を精一杯に生きている痴呆老人がいる。彼らの笑顔と出会うと、聖なるものと出会った者だけがもつ透明なすがすがしさに打たれる。これら両者のあいだに存在するあまりに大きな差異は、彼らが抱える痴呆という病の異なりによってというより、むしろ彼らの置かれた状況の違いによってつくられている。痴呆を病む人たちの不幸と悲惨は、私たちがつくり出した不幸であり、悲惨なのだ。

「ぼけても心は生きている」「ぼけても安心して暮せる社会を」。これは、世界アルツハイマー・ディにむけて「ぼけ老人をかかえる家族の会」がこの数年掲げているスローガンである。これが本書を通じて私が言いたかったことの、ほとんどすべてである。」

※  ※

ある種の違和感をもちながら精神医療に関わらざるを得なかった人間が、それでも成し遂げうる最善の仕事と境地を、この本は私に示してくれた。

終章「生命の海」で、著者は「今、肺癌を病んでいる」と告白する。ここから示される境地は、最早、なんらの評を受けつけない。「聖なるもの」との出会いの中で、読者はただ万感の想いで本書を閉じるだろう。

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Posted by 清山会スタッフ at 12:05│Comments(0)書 評
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